トップをねらえ！にイナヅマキィーーーーック！！8

第七話『絶体絶命！中性子星は地獄星』
前の話ではヱクセリヲンだけだったけど、
ここではちゃんと艦隊になってて安心。

なんでも艦隊は全行程の半分を終え、
長距離ワープで敵勢力へと向かうらしい。
もう半分かよ…。

で、コーチから中性子星の付近を通過する、と言われたので
歩き回って中性子星について聞くことに。

こういう時は副長に聞くべきだ、とブリッジへ行き、
副長に説明を聞くも、理解できず（うほほ

で、お姉さまに話を聞いたら場面はブリッジに。
ヱクセリヲンの縮退炉がなんらかの要因で不調で、
早急にこの場を離れなくては中性子星に飲み込まれてしまう。
"なんてこったー！"　でたー、タシロ艦長の口癖！

で、パイロットのノリコたちには何もできる訳が無いので
待機命令がでる。で、フリー。

適当に話を聞いてるとコーチから、この状況を打開したいのなら俺の部屋へ行け、と。
部屋に入るとイベント発生。コーチの居室の奥にはレイジメーターがぎっしりの部屋が！
お姉さまによると、この部屋は縮退炉の非常用制御装置らしい…。

で、手動で制御しなくてはならなくなったので
タイミング合わせをする、と。

失敗orz
ゲームオーバーだヽ(`Д´)ノ
多分映像と音が微妙にズレているうちのPCの仕様の所為なんでしょうけど
なんとか気合でタイミング合わせ。二回目で成功！ふぅ…。

これにより正常可動始めた縮退炉。ヱクセリヲンは無事に中性子星を回避できたのだ。
なんでも中性子の重力により、縮退炉の二つの回転モーメントが非同期になったので
出力が落ちたらしい。それを手動で強制的に治したので、正常に戻った、と。
副長、解説せんきゅう。

お礼に休暇と特大アンドロメダ焼きゲットだぜ！（ぇぇ

予告はコーチ。かっこいいなぁ。それにしても若本さんは昔より濃くなったな…。
どうやら次回はコーチも出撃するらしい。
と、思ったら画面に科学講座の絵が出て
"残念ながら、今回のお話はスキップされます。再放送をお楽しみに。"って出たぁああ！
テレビ録画を失敗したノリコと、それを叱るコーチの絵が…。

どうやら八話は選択肢の関係でスキップされるらしい。
で、もう一回予告が。次は第九話。